コーギーのしっぽは?
コーギーといえば、しっぽのないぷりぷりとしたお尻を思い浮かべる人が多いでしょう。
しかしこれは生まれつきではなく、後天的に作り出されたものであることをご存じでしょうか。

なぜ、切る必要があるの?
『牧羊犬として働くため』
コーギーにはもともと牧羊犬として働いていた時代があります。
しっぽが長いと追い込み作業中に牛などに踏まれてしまう可能性があります。
怪我をするリスクを減らすために、断尾されていたようです。
『税金対策のため』
かつてイギリスは、しっぽのある犬に課税するという法律があり、税金を免れるために牧羊犬として必要なコーギーを断尾する習慣が始まったといわれています。
この時期は他の様々な犬種もしっぽを切られたようです。

現代では、断尾の必要性は?
現代では牧羊犬として働くコーギーは少なく、ペットとして育てられるケースが増えたことから断尾の必要性はなくなりました。
しっぽのないコーギーは魅力的ですが、しっぽのあるコーギーもまた違ったかわいらしさがあります。

